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脚立と母


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おはようございます。もじゃです。

今日は5時半起きです。
特に理由は無いのですが起きちゃいました。
今はもう眠いです。
一日が2時間増えると色々できますが、
早起きは後悔します。
眠いッたらないです。

んで、思い出です。
この話は物凄く古いです。
私が3~5歳の間の事です。

恐らく両親が祖母の家からでて初めて家族だけで暮らす時だと思います。
マンションに引っ越しました。
11階建ての11階です。
角部屋でベランダも広く(6畳くらいあったかな?)
天気のいい日は富士山なんて見えたりもしました。

今ではすっかり丸くなった母も、当時は気を張っていたせいか、かなりヒステリックでした。
まぁ母親といっても人間ですから、余裕の無い時はヒステリックにもなるでしょう。
多分私と妹は部屋で遊んでいたのでしょう。
父親は仕事です。
母親はベランダの掃除をしています。
んで、事件が起こりました。
ベランダの窓の鍵が閉まりました。
不意に閉まったのか、俺が閉めたのか・・・・
多分俺が閉めたのだと思うのですが・・・
結果閉まりました。

母親は少し不機嫌そうにジェスチャーで鍵を開けろと訴えます。
(当時母親のこの怒りに満ちたジェスチャーが怖かった)
いそいそと私は鍵を開けようとしたのですが開きません。
どうやらロックが掛かったようです。

母「ロック!ロッック!!!」
窓越しにロックの存在を甲高い声で私に訴えますが良く解りません。

母親は痺れを切らしたのか、窓を外そうと、ガタガタガタガタ!!!!

と、窓を大きく揺さぶります。
まじ恐怖です。
鬼気迫る顔して大人がそんな事をしてはいけません。
でも所詮そんなんで窓が外れるわけも無く、

母「ロック!ロッック~~!!!」
と、喚きます。
軽いパニック状態の母と私、そして傍観している妹。
ふとロックの存在に気付きました。
そして母親の顔を見ました。
ロックに気付かない振りをしました・・・
開けたら殺されるかも・・・と幼心に危機を察知しました。

そこで私は妹に開けさせようとして、妹を呼んだのですが、
呼んだ瞬間、

母「ロック!ロッック~~!!!そこ~~~!!!!」
もう、近寄りたくも無いです。
そんな言い方あるか!っと子供ながらに思ってました。
少しむくれたのを覚えてます。
そんなむくれた私の態度で勢いづいたのか、

「離れて・・・」
と言うと、ベランダにあったでかい鉄の脚立を掴むと、勢い良く窓にそれを投げつけます。

ガッシャ~~~ン 

脚立が窓を突き破っり、突き破った脚立はリビングの中央くらいまで滑っていきました。

泣き出す妹、涙目の私。
そして不甲斐ない息子へ向けられる怒りのオーラ。
何も悪くない少年にはあまりにも理不尽空間でした。

まぁ今では信じられないくらいまるくなってますがね~母は。

あれ?でも鍵は多分君が閉めたのだよね?
と、冷静に突っ込める貴方ポチポチを。
そしてみんなでポチポチしてもじゃを調子に乗らせよう!


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遥かなる対岸


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おはようございます、もじゃです。

今日は天気もいいです。
オークションも売れる気配がありません。
困ったものです。

思いでです。

私がまだ小学校3年生くらいの時です。
笑顔も幼く引っ込み思案で、可愛らしい、南海キャンディーズの山ちゃんみたい(髪型がなね)な男の子がいました。

空をとんだりチュウをしたりした例の別荘に行った時のお話し。

その別荘は山梨県にあり、富士五湖の近くです。
富士五湖の中に西湖(サイコ)という湖があります。
そこはウィンドサーフィンが盛んな場所です。

で、親父も突然始めました。
何の前触れもなく一式揃え、突然でした。
真新しい装備とチビもじゃを携え西湖に向かいます。
親父は運動神経がよいです。
すぐにボードの上に立って、セールを持ち上げなんとな~く進んでいます。
チビもじゃは水泳をやっていたのでその辺で遊んでました。

ちょいちょい親父の動向は気にしてました。
本当に短時間で今日が初めてとは思えないほど上達してます。

水辺で年相応に可愛く遊んでいると、
「チビもじゃ、一緒に乗ってみる?」
と親父が言います。
チビもじゃは泳ぎに自信があるのでライフジャケットさえあれば、最悪泳いで帰れるし・・・
と、たかをくくり了承。
船出です。(ウィンドサーフィンのボードは、普通のサーフィンのボードの倍くらいあります)

気持ちよかったですよ~
グングン進んで。
途中親父は何度か落ちましたが、やはり初日にしては凄いもんです。
あっという間に沖にきました。

少ししたら親父がいいます。
「ちびもじゃ、降りて」
???????????
「なんか流されて戻れないから・・・降りて・・・・」
泳げばいいや~と思っていたのは確かでしたが、
こんなにあっさりと、しかも沖で悪びれもせず言われてムッとしました。

無言でボードを降りました。
本当に湖のド真ん中でした。
親父のワゴンが米粒以下の大きさです。
泳ぎました。
泳ぎました。
泳ぎました。
進んでいるかわかりません。
怖い話を思い出した、
湖の湖底には藻がぎっしり生えていて、それが足にからまり何人も死んでいると。
足に浮遊している何かが当たるたびにメッサビビリマス。

泳ぎます、泳ぎます。
全然進みません。
そして親父を探すと、私より進んでません。
風が弱くて進めないようです。
親父のところに向かって泳ぎました。

泳いで戻るの無理・・・
と言い勝手にボードに乗りました。

親父も私の疲労を察したのか、諦めて対岸に向かい
そこから歩いて湖畔を回り後でボードを回収する作戦の説明をしちびもじゃも了承。
対岸へは早かったです。
あっという間に岸に着きました。

岸につき、土手みたいなところを上がった時、風がふいてきました。
「やっぱ、ちびもじゃ、そこのレストランで何か食べていて待っていて。」
そこにはログハウス調のレストランがありました。
以前にも言った事のある店です。
返事を待たずに親父は、颯爽と崖をくだりボードに乗っていってしまいました。


sf


置いて行かれたので、もう言うとおりにするしかないです。
その店はよくウェットスーツ着たまま食事を取る人がいるので、
水着+ライフジャケットの組み合わせでも問題ありません。
でも明らかに小学生1人の入店は違和感全快です。

ドギマギしながら席に着きました。
外が見えるテラスの席に座りました。
お店の人も丁寧に客として扱ってくれます。

カレーを頼みます。
腹ペコなのであっという間に食い終わります。
親父の車はまだきません。
親父の車は下品なエンジ色のワゴンで少し目立ちました。

目の前の湖畔の道路を見ながら待ちます。
来ません。
手持ち無沙汰なので、ポテトを頼みます。
ポテトを食べます。
目の前の湖畔の道路を見ます、似たようなワゴンが来ると、ドキッとします。
でも来ません。
食べ終わります。

手持ち無沙汰が再来です。
ポテトを頼みます。
目の前の湖畔の道路を祈るような気持ちで見つめます。
親父は来ません。
食べ終わります。

おなか一杯です。
でも手持ち無沙汰はイヤなので、
ポテトを頼みます。
目の前の湖畔の道路を、このまま当て付けで死んでよろう!という突飛な妄想をしながら見ます。
親父は来ません。
多分1時間半以上待ってます。
でも来ません。
とっくに食べ終わってましたがもう食べたくないです。
でも手持ち無沙汰です。

親父の車が来ました、下品なエンジのワゴンに屋根には見たことあるボードを積んでます。
間違いありません。
どんどん近づいてきます。
運転手は親父です。
100%確定です。
感極まります。
通り過ぎていきました。

ポテトを頼みます。
目の前の湖畔の道を見つめながらどんな死に方をしてよろうか考えまくりました。
いい加減、店の女性のスタッフは心配して声をかけてきました。
お父さんかお母さんは?みたいな感じです。
多分素直に待っていると伝えたと思います。
店のスタッフ内に動揺が走ります。
スタッフ1「捨てられたのかしら(真剣な声)」
(めっちゃ聞こえてます。)
スタッフ2「警察に言った方がいいのかな・・」
(いっそ、そうしてくれたほうがいいかも・・・)

そうこうしているうちに、親父が去っていた方の道から下品なエンジ色のワゴンが来ました。
今度はちゃんとして降りてきました。

親父は心配してくれた店の方々に謝罪とお礼を言うと会計をしました。
私は泣きそうなので車に先に戻りました。
確か店の方々にお礼は言ってなかったと思います。
今となって思うと、シツケのなっていない小僧です。

親父が車に乗ってきました。
何故か親父は楽しそうな顔をしてました。
そして言いました。
「お前ポテト食い過ぎだろw」
イラっとしました。


そして少年はまた1つ大きくなった・・・・
でも最近もじゃはドンドン小さくなっていないか?
といういやな事言う人意外はポチッポチを。


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料理は科学

こんばんわ、もじゃです。

 〔料理は科学〕
嫁の名言です。
嫁は料理がうまいです。
もじゃは恐らく料理のセンス無いです。
笑顔も~下手だし~不器用だけど♪
です。

先日料理まで行かない調理をしました。
美味いか不味いかで言えば、かなり不味いに傾く物が出来ました。
豚さんに野菜さんごめんなさい。貴方達の命を生かしきることが出来ませんでした。

もじゃのセンスの無さは、幼き頃より始まってます。
丁度ネルネルねるねが新発売の位の時代です。
5~6歳でしょうか?

もじゃには妹がいます。2つ下です。
ある日母が出かけ夕方お腹が空きました。
当時は妹思いだったのか、妹の為に料理をしました。

勿論知識なんてありません。
解るのはオニギリと玉子の割り方くらいです。

以下レシピ(覚えている範囲)

大き目の皿にご飯少量を盛ります。
固形のコンソメを入れます。
砂糖を少々入れます。
玉子を入れます。
バターorマーガリンを大量に入れます。
粉末の鶏がらスープを入れます。
使いかけの人参(生)を入れます。
ソースをかけます。
また砂糖を入れます。
なんかに付いて来た紅生姜を入れます。
角砂糖を入れます。
最後に水を注ぎます。

出来上がりです。
これで一人前です。
甘い物大好きな妹の為に甘めに作ってみました。
一切火と刃物を使わない安心料理です。

もじゃは優しいので妹に先に食べさせます。
いい兄です。
もじゃ「おいしいでしょ?」
妹「うん、おいしい」
まぁ嘘でしょう・・・悲しい嘘です。
でももじゃは鵜呑みにして、
もじゃ「全部食べていいよ」
といいます。
妹はそれをすすりながらながしこんでました。
妹「もういい・・・」
半分以上食べて(飲んで)いました。
ナイスガッツです。
コック気取りで自分のを作ろうとしている時に母が帰ってきした。
母「ただいま~ごめんね~遅くなって~」
もじゃ「おかえり~」
妹「・・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・・・」
妹「・・・・・ヴぉぇれぇぇぇぼぇぇ~」
吐き散らしました。
ピンときました、もじゃのせいだって・・・・
黙っていようと決めました。
勿論バレました。
怒られました。

もじゃの妹思いな性格が、もじゃが体調不良になるのを防ぎました。
いい事をすれば悪いことも起きないな♪って思います。

でも、ホントは気づいていたんです。
絶対不味いという事を。


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公開

こんばんわ、もじゃです。

今日はおばあちゃんの49日でした。
特にこれといった事件も、出来事も無いです。

あえて言うなら、父親に貫禄でたな~とういうくらいです。


もじゃの顔は完全にアジア系です。
しかし、
もじゃの父親は、あまり日本人ぽい顔はしてません。
スパニッシュ系?とにかくアジアの顔をしてません。

もじゃの父親は、友人の間では少し有名でした。
小学校5年くらいの授業参観日父親は来ました。
チラっと教室に現れました。
レイバンのサングラスをかけてます。
明らかに周りから浮いてます。
教室に1人、スパニッシュ系の大門がいます。
でも消えました。

授業が終わりました。
窓際がざわめいてます。

校庭に只一人・・・・

レイバンのサングラスをかけた男が、本気でバスケットやってます。
一生懸命一人で遊んでました。
生徒と教師と父母は釘付けでした。

時は流れ、もじゃが15歳専門学校の説明会。
もじゃはスパニッシュ系のレイバンをかけた男と、学校説明会?に行きました。
もじゃはプードルに色付けました。
スパニッシュ系のレイバンをかけた男はいつのまにかいませんでした。

案内もされていない、喫煙所でスパニッシュ系のレイバンを外した男は、
遠くを見ながらタバコを吸ってました。

もじゃは入学しました。
でも、もじゃは何故か少し有名でした。
15歳のもじゃは色々なお姉さまに聞かれます。
「お兄さんは入学しないの?」
「説明会にいた人もじゃ君のお兄さん?」
「お兄さん凄くかっこいいね」
みんな、スパニッシュ系のレイバンをかけたりする男に興味津々でした。
確かに、見た目は年の割には若いけど、
ここまでもてるとは意外で、もじゃは憤慨しました!
スパニッシュ系のレイバンをかけたがる男のイメージダウン作戦を展開しましたが、
効果は上がらず、それどころか
実際学校にいない人間のため、その話しはどんどん大きくなり、
殆どの人間は見た事ないのに、
伝説的なイケメン父ちゃんになりました。

まぁそんなスパニッシュ系の元レイバンをかけていた親父ですが、
すっかり年相応になりましたね。

んで帰り道、もじゃが自分の写メ撮りました。
初公開です、モザイク無しです。






























































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もじゃが控えめすぎる!・期待外れだ!・意気地なし!
と、怒りを覚えた方は、怒りをポチポチにぶつけてください。



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スーパールーキー

おはようございます、もじゃです。

先日jhoncosuさんの記事で息子さんの少年野球での活躍の記事がありました。
その記事を読んで思い出したことを書きます。

18年以上前、東京のとある少年野球チームに、
メンバー全員の期待を大いに背負ったのっぽがチームに入ります。

別に何処かのチームから移籍とかではありません。
のっぽが野球凄い上手いと、6年生の新学期に学校中に知れ渡りました。

その根拠は、5年生の終わりに遡ります。
のっぽはサッカーしてました。
その隣りでは野球をしているグループがありました。
サッカーといっても6人位でするたいした事ない規模です。
そのうちサッカーは1人抜け、奇数になったので、野球に混ぜてもらいました。

そして野球に参加して適当なポジションを守り、試合が開始しました。
のっぽは天才でした。
周りから見れば今で言うイチロー並だったと思います。
全打席スーパー長打!
完璧な守備、(横っ飛びとかしちゃってます)
正確な送球!

完璧です。完全に一目置かれました。
その日の内に3~4つのチームからお誘いを受けました。
でものっぽは、即決しません。
みんなは、のっぽの秘密を知りませんでした。
のっぽも気分がいいので誰にも言いません。

のっぽは数日して、父親にあるものをおねだりしました。
そして暫く時間がたち、のっぽは一番家から近いチームに入団しました。

物凄い待遇でした。チーム全員で家まで迎えに来ました。
完全にスーパールーキーの扱いです。

まずは守備です。
チームメイトA「んじゃのっぽちゃん、ファースト守って」
のっぽ「おう!」
チームメイトA「あ、そこがいいならそこでいいや」

チームメイトB「のっぽちゃんいったよ」
フライが上がった。
のっぽ「おう!」
危なっかしい状態でキャッチ。
そしてファーストに全力送球!(練習のため、ランナーはいない)
チームメイトC「え!」
のっぽ「むっ?」
チームメイトC「いや・・OKOK」
のっぽ「おう!」

打撃練習

チームメイトA「んじゃ始めにのっぽちゃんいこうか。」
のっぽ「おう!」
チームメイトA「あれ、のっぽちゃん?左利き?」
のっぽ「おう!」
バッターボックスを移動する。
1球目ファール 2級目ファール 3級目ストライク
バットを強く握りピッチャーの動きに集中する俺、(次は打つ!)
チームメイトA[あれ、のっぽちゃんもう、アウトじゃない?・・・・」
のっぽ「お、おう!」

次チーム内の練習試合
守備
のっぽの所へフライがくる。
落球
のそのそと球をとりにいく、
先頭打者は2塁に悠々と到着。
のっぽ球を掴み、ファーストに全力投球!
チームメイトD「え!」
走る先頭打者、3塁へ。
チームメイトD「なんで、ファーストなの?」
のっぽ「むっ!」
チームメイトD「なんで、ファーストに投げるの?」
のっぽ「お・・・・おう!」

そろそろ皆気付きだした。
そうです。


わたし、この世に生を受けてから今日が二回目の野球です。
ルールなんて解りません。
ポジションは、キャッチャーとピッチャーしか解りません。

学校での野球、奇跡です。
全部偶然です。
少し前に始めてのグローブを父に買ってもらったくらいです。
皆がとった球をファーストに投げるから、
とったらそこに投げる物だと思って投げていただけです。
そもそもファーストが何処か解りません。
学校では、全打席ヒットだったから、ファールの概念なんて知りません。

それからの時間は、スーパールーキーのメッキがどんどんハゲて行きます。
はじめは、「ドンマーイ」と言っていた奴らも。
しまいにゃ、怒鳴るようになりました。

野球が1秒単位で嫌いになっていきました。
野球なんて嫌いです。
まぁそのあと、ちゃんと続けましたけどね・・・

とまぁこんな感じの思い出です。
細かい台詞は覚えてませんが大体こんなかんじでした。
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