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シュミレーションの結果その②

バットマン視点

東京、新宿シティー
一台の漆黒の車が街を走っている。
私の車だ。

バットマン「アルフレッド、日本の警察に話しはついたか?」
アルフレッド「はい、ブルース様。先程FBI長官から連絡がありまして全面的に支援の約束は取り付けました。全ての情報は一旦私へ報告される手はずになっております。」
バットマン「ありがとう、アルフレッド。何か情報はあるか?」
アルフレッド「はい、最新の物ですと、警察官4名が職務質問をした外国人に、全員腕の折られたとの情報です。」

私がこの街に来たのは、ある人物の依頼だからだ。



ある男「この男達を捕まえて欲しい」
バットマン「・・・・・・・・・」
ある男は何枚かの写真と資料を差し出した。
ある男「始めの写真の男は、1984年にロサンゼルスに現れロス市警警官40人をはじめ一般市民、数十名を惨殺した。
名前・国籍等は不明でこの写真以外の手がかりは一切ない。
また精神病院から脱獄したサラ・コナーも一緒に逃走していると思われる。」
ある男「次の男はジョン・ランボー。本名ジェームズ・ランボー。ベトナム戦争の英雄だ。しかしオレゴン州で警察州兵200にを死傷させた。」
そして次の写真は無数の遺体と、分厚い資料のみの構成だった。
ある男「こいつが誰かは誰も知らんが、唯一解っているのはこの写真に写っている遺体の数々はこいつに殺されたという事だ。」
その写真には全身の皮をはがれ吊るされた者、頭蓋骨を脊髄ごと抜かれた者等様々だが、その残虐性は一環していた。
ある男「こいつに関しては、出現した国、時期等は一切規則性をもたない。あえていえば、とても暑い地域を好むという事だ。」
そして身確認だが、日本の敵国から2種の生物兵器が送り込まれたようだ。
バットマン「そいつらについての情報は?」
ある男「一切ない。勿論彼らはいずれも凶悪だ。生死は問わん」
バットマン「自慢のアメリカ軍でも投入すればいいのでは?」
ある男「これはアメリカの恥なんだ。公にはできん。そして一応友好国だ、軍隊を投入するわけにはいかん。」
バットマン「かといって、FBIやCIAの戦闘力では歯が立たないわけだ。」
ある男「そういう事だ。」


私はこの依頼を受けた。
バットマン「その暴れた男は1人か?」
アルフレッド「はい」
バットマン「恐らくジョン・ランボーだ。場所を教えてくれ」
アルフレッド「新宿御苑でございます」
バットマン「そこへ向かう、一帯の地図を転送してくれ」
アルフレッド「かしこまりました」

私は新宿御苑に向かった。もうすぐそのエリアに辿りつく時だった。
車に鈍い衝撃が走った。
それはまるで何かを跳ねたようだった。
私は車を急停止して当たりを見回した。しかし誰も居ない。それどころか何も無い。
放置するにはあまりに不思議すぎる現象だが、今はジョン・ランボーの捕獲が最優先だ。
私は再び車を走らせた。

該当する地域に入ると、銃声が聞こえた。
発射音とそのサイクルから機関銃と思われる。

私は車で銃声の方へ向かった。
程なくジョンランボーは発見した。
彼はひたすら茂みの中に乱射している。
一般人を銃撃している訳ではないようだ。

その茂みの中から黒い巨大な生き物が現れた。
その生き物は無数の弾丸を受けてもその歩みを止めなかった。
私は咄嗟にバットモービルに搭載されたミサイルを発射した。

けたたましい爆音と周囲に衝撃が走り、あたりは煙に包まれた。
煙の充満してる周囲に何かの突進音が聞こえる。
バットモービルが大きく揺れた。
さっきの黒い生物が車のフロント部に飛びついた。
その黒い生き物は致命傷をおっているが、未だその俊敏性と攻撃性は失われていない。
その生物は大きく口を開けると中から更に口のような突起物をフロントガラスに叩き付けた。
バットモービルのフロントガラスはバズーカであっても直撃しなければ破壊される事はない。
しかしその口のような物を叩きつけた3回目、フロントガラスに亀裂が入った。
4回目、その口がフロントガラスを突き破る直前、私は急加速でバックをした。
体制を崩した黒い生物の突起した口が私の顔をかすめた。
体制を崩し、そのままフロント部から転げ落ちる黒い生物、私は一旦距離を取った。
その黒い生物は軽く頭を振ると、敵意に満ちた叫びのような鳴き声と共に再び突進してくる。
私は、バットモービルに搭載されている、両端の機関銃で黒い生物を銃撃した。
殆どの弾が命中しているが、黒い生物は体のあちこちを飛び散らせながらその移動を止めない。
黒い生物はバットモービルの5メートル先でようやく力尽きた。
私はその場から去った。今はこの生物について情報が欲しい。

バットマン「アルフレッド、いるか?」
アルフレッド「はい、ブルース様。只今こちらに情報が入りました。」
バットマン「どんな情報だ?」
アルフレッド「黒い巨大で凶暴な生物が、歌舞伎町周辺で一般人を襲っているそうです。」
バットマン「???1匹じゃないのか?」
アルフレッド「と申されますと?」
バットマン「さっきその黒い生物を1匹仕留めた。」
アルフレッド「ブルース様。お怪我の方は?」
バットマン「私は大丈夫だ、しかしバットモービルの損傷が激しい。」
アルフレッド「なんと・・・」
バットマン「その黒い生物は何匹いるか解るか?」
アルフレッド「歌舞伎町で2匹とブルース様が遭遇した1匹が確認されております。!!ブルース様」
バットマン「なんだ?」
アルフレッド「歌舞伎町の2匹のうち1匹は死んだもようです」
バットマン「警察が倒したのか?」
アルフレッド「いえ、光の弾が飛んできて爆発したようです。もう1匹は逃げたそうです」
バットマン「アルフレッド、強力な武器と代わりの乗り物が必要だ、用意できるか?」
アルフレッド「かしこまりました、しか・・・・・・・・」

アルフレッドの最後の言葉は聞き取れなかった。
走行している道路の200メートル先の歩道橋にこっちを睨む男がいる。
バットモービルに搭載されたカメラで、ズームで見る。
外国人だ。リストにはない人間だ。
その男はまるでこっちが確認しているのを見透かしたように中指を立ててきた。

写真には載っていない男だ。という事は、皮剥ぎ殺人鬼か生物兵器のどちらかだ。
生物兵器の脅威は先程経験済みだ。バットモービルのミサイルの発射準備をした。
その男は歩道橋から飛び降り真っ直ぐに突進してきた。
ミサイルを発射する。
爆風の中飛び上がる男の姿一瞬見えた。
私はそのまま突っ切ろうとした。
しかし直後右肩に激しい痛みが走る。
さっきの男がバットモービルに飛びつき、バットモービルの分厚い装甲越しに長い爪をつき立て、私の肩を貫いている。
私は痛みを堪えてスピードを上げるべくブースターのスイッチを入れた。
ブースター作動時は300キロを超えるスピードが出せる。
男が必死にその速度に耐えて、もう一撃繰り出そうとした瞬間、急ハンドルを切った。
男は見事に転げ落ち、地面を転がり続けている。
私は一旦治療の為の時間が欲しかった。
出血は激しい。バットモービルを自動運転にし右肩の治療を開始した。

治療開始後暫らくしてあたり急に閃光に包まれたかと思うと、爆発音とともにバットモービルは中に浮き転倒した。
激しい転倒のさなか私は気を失った。







「ブルース様!!!ブルース様!!!応答を下さい!!!」
アルフレッドの声で意識を取り戻した。大分出血したようで意識が朦朧とする。
バットマン「アルフレッド、すまない意識を失っていたようだ。」
アルフレッド「ブルース様、ここは危険です。一旦街から撤退しましょう。
バットマン「大丈夫だ、アルフレッド。それより武器の方はどうなった?」
アルフレッド「・・・・はい・・・・新宿御苑にバットコプターと装備一式配置済みです。それと現在新宿区一帯は現在一般市民は避難しおります」
バットマン「解った、御苑に向かう。アルフレッドありがとう。」
アルフレッド「ブルース様、くれぐれも無理をなさらぬようにお願いします。」

辺りはもう薄暗い。私は最深の注意を払って御苑に向かう。
御苑につくとそこには人や生物の気配は一切無い。
私はバットコプターに乗った。最新の無音飛行ヘリだ。浮上すると私はカメラのモニターをX線モードに切り替えた。
するとあるビルのフロアに人間が密集しているのが解った。おそらく一般人だ。
私はそのビルに向かった。
そのビルの近くでは、爪男と、とても人間には見えない蜘蛛顔の男が戦っていた。
両方の爪を振り回す爪男に対して、片手に装着された鍵爪で応戦する蜘蛛男。
2人ともバットコプターの存在には気づいたようだが、こちらにまで手が回らないようだ。

私は上昇し、ビルの屋上に着陸した。
階段を下っていくと、そこは異臭が立ち込めていた。
下の階で爆発音が聞こえた。そして暫らくして発砲音が聞こえると、下の階から聞いたことのある突進音がこちらに近寄ってくる。
私はバットアンカー(架空)を構える。非常階段のドアを突き破り、黒い怪物が姿を現した。
向こうはこちらに気づいて無い。私はバットアンカーを打ち込む。
巨大な鋼鉄の杭が怪物目掛けて飛んで行き、怪物の腹部を貫いて、壁に怪物ごと打ち込まれた。
絶叫のような叫びを上げながら、化物はもがいている。見ると打ち込まれた杭は溶け始めている。
私は2発目のアンカーを頭部に打ち込んだ。
ようやく、黒い怪物は絶命した。

下の階に行くと、そこのフロアは繭のようなもので覆われていた。
人影があった。しかし明らかに人間では無い。両目が赤く光っている。ロボットだ。
ロボットは私に銃口を向けた。
ロボット「お前は一般人か?」
バットマン「私は一般人ではない」
ロボットは発砲してきた。
私は咄嗟に避けたが、バットアンカーを落としてしまった。
私がロボットの方を向くと同時に空気を切り裂く音がした。
弓矢だ。
弓矢確認した瞬間爆発が起きた。
私はビルの窓を突き破り、落下した。

咄嗟にバットラングを投げて、どうにか落下は防いだ。
爆発したフロア、地上、どちらも遠い。ビルのガラスを蹴破るしかない。
そう決めた時だった。
ガラスを破り、長い爪が私の心臓を貫いた。
あの、爪男だ・・・完全に油断した。
爪男が私から爪を引き抜くと私はそのまま落下した。

(すまないアルフレッド・・・)


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今ごろステキなもじゃ毛が復活してるころでしょうか??o(^-^)o

うちも今日のお昼はダンナが美味しいご飯作ってくれました★
もじゃさんも自分からご飯つくってあげるなんてステキです!

バットマン…
は結局…普通の人間ですもんね!?
しょぅがなぃですねf^_^;
ほんとにもじゃさん天才すぎます!
すっごぃおもしろぃです(>∀<)

続きと…
美容院ネタも楽しみです♪♪笑

>>ァイちゃん

やぁァイちゃん、ァイちゃんがバットマン好きなのは知っているのだけどね^^;

車から降りたバットマンに他のメンバーが勝てるとは思えなくてw

敗因としては、気づいたかもだけど、バットマンがランボーを探しに行く途中跳ねたのはプレデターで、それをプレデターは根に持っていたのね。
そこで
車を壊されて気を失って・・・ってのが敗因なのw

バットマン、実は名前と人物ぐらいしか知らないんだぁ~^^見たことない。
だからバットマンのお話がコレになっちゃったよw
これマジもんでもじゃんの頭の中??
なんかスゲ~~としか言えない感じなんだけど・・・。
こんなに長いのに読めるってすごいし。
しかも誤字気付かなかった。今回はなかったのかなぁ~。ちっ。

おはようです♪♪

ひいちゃったのプレデターだったんですね!
エイリアンかどっちかだと思ってたけど…
アィの薄っぺらい頭では…車壊されたのと繋がってませんでしたf^_^;

今また読み返してみたけど
やっぱりめっちゃ面白いです\^o^/
凄すぎる!!!

…昨日から上チビが熱出てて(*_*)可哀相です…

>>サユ

むふふふふ、俺は最近[読み直す]というスキルを手に入れたのだ!

バットマンはね~少しだけ冷めた目線で見ると面白いよ。
アバウトに説明すると、

両親を悪党に殺された、超金持ちのお坊ちゃんが、ゴッサムシティーという街の平和を、金に物言わせて色んな物作って守るお話し。
アニメ・原作は青いパンツ姿でスーパーマンとかぶるけど、映画はいいよ!
見ようによっては、衣装がハード・ゲイだ。

>>ァイちゃん

そうです、ひいたのプレデターです。
彼も銃声に反応して向かったのだけど、着地した場所が悪かったね~。

なんかバットマンって考えてみると強い武器とか持っていないから、創造で作ってしまったよ。

上に続いて下もお熱で大変だね、ァイちゃんまでもらうなよ~。
そしてうわ言が気になる・・・・



子供の頃は見えると言うからね・・・・

バットマンはチンピラをやっつけるのが仕事ですから?ね~??
エイリアンとかプレデターとか出てきちゃうと太刀打ちできないですよね~。。。
だって普通の人間だもん(^^;)

そしてうわごと、、、軽く書くとこんなです。

夜中に「いやぁ(**)」って言うから
起こしたら、半起きで・・・ベランダの方指して
「ほら!!見て?・・・いる・・ほら」
ってずっと言ってたり。見ても何にもないんですよ。
しかも同じコト何回も言うんですよ!!

怖いから「目つぶっとき!」って言ったら
一瞬つぶってすぐ開けるんですけど。
明らかに焦点合ってないし、黒目が小刻みに震えてるし。
また必死で名前呼んで。。。

の繰り返しでした。

もっとちっちゃい時はもっと気味悪いうなされ方してたりして。上チビが38度超えると夜が恐怖なんです。

。。。と自分のブログには書かないのにこんなトコで書いてしまってすみません(^^;)

差しさわりあったらこのコメント削除してくださいね。

>>ァイちゃん

いいね~そういうの~。

でも実際人間、ノンレム睡眠時は眼球が動くらしいよ~。
まぁ、言っている内容は怖いけどね!

でも、子供場合、そういった夢?みたいのがタミフル状態になって危ないケースもあるかもだから危ないね・・・
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