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スーパールーキー

おはようございます、もじゃです。

先日jhoncosuさんの記事で息子さんの少年野球での活躍の記事がありました。
その記事を読んで思い出したことを書きます。

18年以上前、東京のとある少年野球チームに、
メンバー全員の期待を大いに背負ったのっぽがチームに入ります。

別に何処かのチームから移籍とかではありません。
のっぽが野球凄い上手いと、6年生の新学期に学校中に知れ渡りました。

その根拠は、5年生の終わりに遡ります。
のっぽはサッカーしてました。
その隣りでは野球をしているグループがありました。
サッカーといっても6人位でするたいした事ない規模です。
そのうちサッカーは1人抜け、奇数になったので、野球に混ぜてもらいました。

そして野球に参加して適当なポジションを守り、試合が開始しました。
のっぽは天才でした。
周りから見れば今で言うイチロー並だったと思います。
全打席スーパー長打!
完璧な守備、(横っ飛びとかしちゃってます)
正確な送球!

完璧です。完全に一目置かれました。
その日の内に3~4つのチームからお誘いを受けました。
でものっぽは、即決しません。
みんなは、のっぽの秘密を知りませんでした。
のっぽも気分がいいので誰にも言いません。

のっぽは数日して、父親にあるものをおねだりしました。
そして暫く時間がたち、のっぽは一番家から近いチームに入団しました。

物凄い待遇でした。チーム全員で家まで迎えに来ました。
完全にスーパールーキーの扱いです。

まずは守備です。
チームメイトA「んじゃのっぽちゃん、ファースト守って」
のっぽ「おう!」
チームメイトA「あ、そこがいいならそこでいいや」

チームメイトB「のっぽちゃんいったよ」
フライが上がった。
のっぽ「おう!」
危なっかしい状態でキャッチ。
そしてファーストに全力送球!(練習のため、ランナーはいない)
チームメイトC「え!」
のっぽ「むっ?」
チームメイトC「いや・・OKOK」
のっぽ「おう!」

打撃練習

チームメイトA「んじゃ始めにのっぽちゃんいこうか。」
のっぽ「おう!」
チームメイトA「あれ、のっぽちゃん?左利き?」
のっぽ「おう!」
バッターボックスを移動する。
1球目ファール 2級目ファール 3級目ストライク
バットを強く握りピッチャーの動きに集中する俺、(次は打つ!)
チームメイトA[あれ、のっぽちゃんもう、アウトじゃない?・・・・」
のっぽ「お、おう!」

次チーム内の練習試合
守備
のっぽの所へフライがくる。
落球
のそのそと球をとりにいく、
先頭打者は2塁に悠々と到着。
のっぽ球を掴み、ファーストに全力投球!
チームメイトD「え!」
走る先頭打者、3塁へ。
チームメイトD「なんで、ファーストなの?」
のっぽ「むっ!」
チームメイトD「なんで、ファーストに投げるの?」
のっぽ「お・・・・おう!」

そろそろ皆気付きだした。
そうです。


わたし、この世に生を受けてから今日が二回目の野球です。
ルールなんて解りません。
ポジションは、キャッチャーとピッチャーしか解りません。

学校での野球、奇跡です。
全部偶然です。
少し前に始めてのグローブを父に買ってもらったくらいです。
皆がとった球をファーストに投げるから、
とったらそこに投げる物だと思って投げていただけです。
そもそもファーストが何処か解りません。
学校では、全打席ヒットだったから、ファールの概念なんて知りません。

それからの時間は、スーパールーキーのメッキがどんどんハゲて行きます。
はじめは、「ドンマーイ」と言っていた奴らも。
しまいにゃ、怒鳴るようになりました。

野球が1秒単位で嫌いになっていきました。
野球なんて嫌いです。
まぁそのあと、ちゃんと続けましたけどね・・・

とまぁこんな感じの思い出です。
細かい台詞は覚えてませんが大体こんなかんじでした。
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非公開コメント

ありがとうございます

おはようございます^^
早々に上げていただきありがとうございます♪

朝から笑わせていただきました。こんな過去があったとは…

また楽しみにしてますw

でも・・・

身体が反応して最初にそこまで出来るのは”才能”ではないのでしょうか!?

勘がものすごくいいのでしょうね^^

No title

また天才発言でたよって思ってたら悲しい結末w

あたしはすぐばれたけど,バレーで似たようなのあったよ~^^

あたしも実は天才かと思ったw

けど凡人やったw

どんまい!

いい言葉です♪
ルーキーズ見てるようです!
ステキです、それでも僕はもじゃぽさんが好きです(ポッ)
ファミスタで頑張りましょう!(笑)

>>jhoncosuさん

こんばんわ^^

いや~少年野球の画像見て、がっつり思い出しましたw

眠っていたトラウマをw

今となってはオイシイ体験ですけど^^:

>>Mariaさん

コメントありがとうございます^^

本来の才能と思いたいですが、残念ながら完全な偶然でした。

あれから1年やったのですが、極普通の少年程度でした^^;

またいらしてください^^

>>サユ

やっぱ、一度はあるのね・・・
天才と勘違いすること・・・
そういえば、初めてリコーダー吹いた時も、
初めて掛け算した時も、自分で自分が天才だと思った。


へへ

>>サイドバックさん

そんな告白なんて恥ずかしいです・・・
そういうのは、非公開でおねがいしますw

ファミスタ懐かしいですね、ナムコスターズ使っていいですか?

No title

アタクシ スポーツは水泳以外
大抵こなせるほうだった(過去形)ので、
高校の時授業でたまたま野球をすることになった時も
なにも思いませんでした。
っつーか、プロ野球好きなので。

まずバッティング。
「飛んできた球を棒に当てるくらいできるわっ!」
ボコーンと打ちました。

つぎ 守備。
「飛んできた球をキャッチするくらい簡単じゃっ!」
受けましたよ。
顔面で。
もぅ これしかない っていうオチで、
しっかり鼻血もだしましたよっ!!
まだいたいけな女子高生だったのに…。

でも さすが関西。
大爆笑されると、案外平気です。

>>カラバシュさん

こんばんわ^^
私は水泳だけはいけます^^

鼻血ドバドバですか・・可愛そうに。
でも可愛そうとか言っちゃダメなんですよね・・・

「おしかったですね^^」

No title

おはよでござる♪

あははーーー☆
もじゃぽ少年よ!いいよ!いいよ!
それでいいよ!

男の子は一応野球やってー、女の子は一応ピアノやってー。みたいな感じなかった?子供のころ。

運動神経良いんだね。

>>ひろぽ

おつかれちゃん!
確かにサッカー野球は義務教育みたいなもんね~

それとね、俺運動神経よくないよ~
もじゃにあるのは、
我慢と運のよさだけよん!
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